内装工事の種類には何があるのでしょうか。
具体的な種類までは知らない方もいらっしゃいますよね。
本記事では、内装工事の種類を分かりやすく紹介します。
▼内装工事の種類
内装工事も、建築物の種類や用途によりさまざまなものがあります。
基本的な工事は以下の7つです。
・軽鉄工事……天井や床に下地材を設置する
・ボード工事……天井やクロスの下地を張る
・クロス工事……壁紙を張る
・塗装工事……下地に塗装をする
・左官工事……壁などにモルタルや漆喰を塗る
・床仕上げ工事……床材の仕上げをする
・木製建具工事……扉・ドア・障子などを取り付ける
クロス工事は壁紙工事とも呼ばれます。
■必要な内装工事を知る方法
店舗改装などで必要な内装工事の種類を知るには、まず専門の業者に相談しましょう。
内装工事の業者に確認すると、必要な工事の種類について教えてもらえます。
工事を依頼するなら、必ず事前に見積もりを依頼してください。
施工業者が見積もりを出しやすいように、店舗の図面やデータなどを準備するとスムーズです。
▼まとめ
内装工事には、軽鉄工事・ボード工事・クロス工事・塗装工事などの種類があります。
店舗改装を考えているのでしたら、まずは業者に相談して見積もりを依頼してみてくださいね。
横浜市での内装工事は、熟練の職人が在籍する「株式会社Lプランニング」がご依頼を承っております。
さまざまな店づくりに対応しておりますので、内装工事の予定がありましたらぜひお声がけください。